お客様より今までに寄せられたお問合せを以下にまとめました。
フリーダイヤルでもお気軽にお問合せください。 0120-39-5261
【全般】
全般 (4)
クレジットカード決済は現在、お届け時カード払いのみご利用いただけます。
ラッピング、のし、対応可能です。
ご注文の際に備考へご希望を記入ください。
弊社SDGsの取り組みの一つとして、ホーロー鍋をご購入の方へ、ご家庭の不用鍋を無料で回収し適切にリサイクルへ回す取り組みをしています。
ご購入のホーロー鍋が入っていた箱をお使いいただき、同封の着払い伝票にて弊社までお送りください。
個数の制限は設けていないのですが、お鍋1、2個を想定しています。
(少し大きな鍋などは、お客様でご準備の段ボール箱などでも大丈夫です。)
鋳物ホーロー鍋【UNILLOY】
ホーロー鍋の特徴など (15)
「重く扱いにくい」という鋳物ホーロー鍋の弱点をなくすことで、洗い物や後片付けが格段にラクになるところです。軽く日常使いしやすくなれば、より鋳物ホーロー鍋の良さに接する機会も増えることでしょう。
2,750円の3年保証を購入時にお付けされますと、
ホーロー鍋でお客様による破損などが発生した場合に新品と購入時の半額で1回限り交換可能というサービスです。
落下等による割れ、変形、ホーローの欠け、傷や、焦げ付きや空焚きによるホーローの損傷など。
(※メーカー側過失による製品の不良および破損は無償対応いたします。)
購入から3年間が保証期間です。
リペア時に色のみ変更も可能です。
詳しくはこちらを3年保証詳細
A)ユニロイは熱伝導性に優れていて、料理が早くできます。食材に均一に熱を伝えるため、料理が美味しくできます。しかも保温性にも優れています。
B)ユニロイはフチまでホーローなので錆びません。
C)一般的な重くて扱いにくいホーロー鍋のおよそ半分の軽さを実現していて、洗い物が楽だから、日常使いが可能です。
もともとは産業用部品で使われていたしなやかで粘りのある素材を使用し、革新的な鋳造方法で極薄化を実現しました。薄く軽く仕上げていますが、通常の鋳物ホーロー鍋よりも高い強度を持っているのが特徴です。
アルミ製の鍋と比べると重く感じますが、優れた保温性など同じ性能のステンレス多層鋼鍋と比べると重さはほとんど変わりません。もちろん他の鋳物ホーロー鍋と比較した場合には、明らかな軽さが実感できます。
表面がザラついているため食材との接点が少なく焦げ付きにくく、油なじみが良いことが特徴です。焼き物や焼き付け後の煮込み料理に最適です。
はい、同じホーロー(ガラス成分主体)です。使用している釉薬の違いからマットな風合いに仕上げました。表面が少しざらざらしているためお肉を焼いたりする時にくっつきにくいのが特徴です。
見た目の美しさはもちろん、扱いやすさを追求したデザインに仕上げました。取っ手もツマミもミトンをしたままでも持ちやすく、手にしっくりとなじむ使用感が特徴です。感覚的にも軽く感じられるよう人間工学に基づいて設計しています。プロダクトデザイナー山田耕民氏のデザインで、自然界にあるような曲線美を得意とする、長く見ていても決して飽きのこないデザインとなっています。
ユニロイホーロー鍋は、鋳物生地にホーロー釉薬を焼き付ける過程において、底面の3点に冶具を当てて焼き付けております。その際の冶具を当てる為のくぼみで、製造上必要なくぼみとなっております。
この凹みのおかげで縁までホーロー処理が可能となり錆ない鍋が作られています。
赤や黄色などのホーロー塗装には、重金属(鉛、カドミウム、水銀、ヒ素)を含む釉薬が使われる場合が多くあります。そのため純日本製のUNILLOYは、環境への配慮からこれらの鮮やかな色を避け、できる限り環境負荷のかからないカラーリングをしています。
ホーローはガラス質のコーティングなので鉄は溶けだしません。
そのかわり、ホーロー加工することで錆びない鉄に生まれ変わっています。
一般的な鋳物ホーロー鍋は
A)熱伝導性に優れていて、料理が美味しくできます。しかも保温性にも優れています。
B)オール熱源対応です。
C)カラーバリエーションが豊富でテーブルにそのまま出しても映えるお鍋になります。
D)重くて扱いにくいという弱点があります。(ユニロイはそれを克服しています。)
保温性だけを考えれば厚い方が良いのですが、厚ければその分熱伝導速度は下がります。UNILLOYは厚さ2mmでも他社類似製品と変わらない保温性と、優れた熱伝導性を実現。料理をおいしく仕上げるのに適しています。
UNILLOYはすべて手作業で塗装しているため、黒点・気泡・色ムラ・塗りムラなどが生じている場合がありますが、使用に関して特に支障はございません。弊社社内検査基準に合格のものを出荷しております。
ホーロー鍋の使用方法・料理方法 (9)
鋳物ホーロー鍋はIHクッキングヒーターでの調理に最適です。特にUNILLOYは熱伝導性に優れ、効率よく熱を伝えるため短時間での調理も可能。上手に使えば電気代の節約や省エネにもつながります。
UNILLOYは蓋のツマミがステンレス製。250℃程度なら蓋をしたままオーブンでの使用が可能です。
保温性を生かした煮込み料理や炊飯はもちろん、熱伝導性に優れているため麺や野菜も短時間で茹で上がります。また食材を入れた後も温度が下がりにくく、揚げ物にも最適。油っぽくならずサクサクに仕上がります。
はい、ホーロー鍋で美味しくごはんを炊くことができます。
美味しく炊ける目安は 20cm:~4合、 22cm:~5合、 22cm浅型:~3合、 24cm浅型:~4合 です。
無水調理行うと、水分不足で空だきとなりホーローを痛める原因となることがあるため行わないでください。ただし、空焚きにならない程度の少量の水(50~100cc)を加える(微水料理にする)ことで素材の旨みが生きる本格料理が可能です。野菜などの栄養素も逃がすことなく調理ができますので、ぜひお試しください。
蒸気穴のないタイプの蓋ですので、蒸気とともに水分がフタと本体の隙間から噴き出すことがあります。激しく吹き出す場合は、火加減を弱くし、一旦蓋を開け沸騰を落ち着かせてから再度蓋をしてください。煮物など長時間煮込む場合などは少し蓋をずらして煮込むか、落とし蓋をして調理ください。
ホーローを傷つける原因となりますので使わないでください。
木製やシリコーン製のものがおすすめです。
ホーロー鍋も鋳物フライパンも金属製で電子レンジではご使用できません。電子レンジが破損したり引火する場合があるので、使用しないでください。
はい、使えます。ただし酸性・アルカリ性洗剤は避け、中性洗剤を使用してください。
ホーロー鍋のお手入れ・トラブル (11)
メタルマークといって、硬いホーローによってお玉やスプーンなどの金属が削れてついたあとです。ひっかいた傷のように見えますが、クエン酸またはお酢(酢酸)など酸性のもので溶かすように洗うときれいに落ちます。研磨剤が入っていないメラミンスポンジでも、水で濡らしやさしくこするときれいになります。
くろがねは表面がざらざらしているマット仕上げなため、でんぷん質などが隙間に残り、洗っても乾くと白っぽく汚れているようになることがあります。
お鍋にお湯を入れ、重曹もしくはクエン酸を入れ、少し置いたあとスポンジで洗ってみてください。
もう一つの方法としては、研磨剤なしのメラミン樹脂を水に濡らし優しくなでるようにするときれいになります。
どこまでホーローが剥げたか欠けたかの程度によります。ホーロー加工は3層になっており、1)鋳物生地(銀色)、2)下地ホーロー(黒色)、3)カラーホーローの順で重なっています。欠けの中が黒色なら下地ホーローが保護していますので使用上は問題ありません。地の鋳物が見えてしまうと、そこから錆びが発生します。
ホーロー鍋の表面はガラス質となっています。
酸には比較的強いですがアルカリ性には弱く、ガラス質を痛めます。
普段のお手入れは食器用中性洗剤をお使いください。
取扱説明書には焦げなどの汚れには重曹をお使いいただけますとありますが、重曹で煮込み続けると濃度が濃くなりアルカリ性が強くなります。沸騰させるとしても10分程度が目安。火を止めて浸け置きする時間も30分から1時間程度としてください。
重曹より、もっと強いアルカリ洗剤(過炭酸ナトリウムやアルカリイオン水など)がありますが、アルカリによりガラスが溶けたような状態となり、ホーローの痛みを早めますのでお気をつけください。
【画像】は一般的な酸性度(pH)です。濃度などによってもpHは変化します。
ガラスにはアルカリはよくないと覚えておいてください。
はい、有償になりますが承っております。
送っていただいた鍋のホーローを一旦全てはがし、再ホーローを実施します。
料金など詳しくはリペアの説明ページをご覧ください。
リペアサービスについて
内側の軽度な焦げ付きは、重曹の取扱説明に従って水といっしょに鍋に入れ、20分程度中火以下で加熱すると汚れが落ちやすくなります。外側はやわらかいスポンジで落としてください。ただし直火で付いた焦げは落ちにくくなるため、加熱する前に油や汚れの付着がないことを確認して使用してください。また、でんぷん質の汚れの場合、重曹の代わりにクエン酸またはお酢(酢酸)で同じようにすると落ちる場合があります。
蓋が本体の中に落とし込み閉まる構造になっているため、少し位置をずらしていただければしっかりとはまります。またこの構造にした理由には斜め上方に鍋フチが開いているという特徴があるため、水や油を注ぎやすいというメリットもあります。
鍋のフチにもホーローを施しているため類似製品と比べると密閉性は落ちますが、従来の鋳物ホーロー鍋同様、蒸気を循環させ調理する事が可能です。鍋フチにホーローを施している製品はUNILLOYだけですので、サビる心配がなくお手入れしやすいこともメリットのひとつです。また、蒸気穴のないタイプの蓋ですので、全く隙間がないと逆に蓋が蒸気で持ち上がってしまい危険です。
蒸気穴のないタイプの蓋ですので、蒸気とともに水分がフタと本体の隙間から噴き出すことがあります。激しく吹き出す場合は、火加減を弱くし、一旦蓋を開け沸騰を落ち着かせてから再度蓋をしてください。煮物など長時間煮込む場合などは少し蓋をずらして煮込むか、落とし蓋をして調理ください。
固いスポンジ・たわし・研磨剤などは傷の原因となりますので使用しないでください。またホーローが剥がれる恐れがあるため空だきはしないでください。
鋳物フライパン【UNILLOY・SSC】
鋳物フライパンの特徴 (7)
IHで普通に使っている場合は素手でつかめなくなるほどに熱くはなりません。
ガス火で火が底面からはみ出しハンドルまで至っている場合は熱くなります。
オーブンでの使用はもちろん取手もかなり熱くなっています。しっかりしたミトンでないと生地を通して火傷することがあります。
見た目だけでは熱いかどうかわかりませんので、ミトンなどの使用をお勧めします。
鋳物フライパンは鉄鍋の一種で鉄分が料理中に溶け出すため鉄分補給していただけます。
食材によっては多く溶け出すもの、わずかにしか溶けないものなどありますが、日々の料理で無意識に鉄分補給をしていただけます。食材からの鉄分にプラスしてフライパンからの鉄分でダブルに体に不可欠な鉄分を補給してください。
一般的な鋳物スキレットに比べれば重量は約半分以下です。鉄板のプレス加工のフライパンと比べると同等程度。
アルミと比較すると軽さではかないません。
製品仕様上、製品中央の底面を少し凹ませた形状で設計製作しています。IHのガラス天板上やテーブルの上でフライパンがくるくると回ってしまわないためです。そのため逆にフライパン内側面は若干中央が高くできていますので油が外側へ流れることがあります。キッチンペーパーなどで全体に油をなじませてご使用ください。
A)熱伝導性に優れていて、料理が早くできます。食材に均一に熱を伝えるため、料理が美味しくできます。しかも保温性にも優れています。
B)鋳物の特長である表面の細かい凹凸が、食材との接点を少なくし焦げ付きにくく、食材の余分な水分や油を吸収し、料理の仕上がりに違いが出ます。
C) 鋳物は重くて扱いにくいを克服し「軽くて扱いやすい」を実現。日常使いが可能です。
D) 鉄の中に含まれる炭素が黒鉛(炭)となっており、遠赤外線が出て料理が美味しく仕上がる、
鋳物フライパンの使用方法・料理方法 (8)
使い始めのシーズニング(焼き切る)は不要です。最初は洗剤で洗い、その後取説にも記載の油慣らしを行ってください。
<油返しの方法>
1)フライパンを火にかけ、十分にあたためます。
2)0.5~1カップ程度の油を入れフライパンの内側全体に油をなじませます。
3)かすかに油煙が出てきたところで火を止め、油をオイルポットに移します。
UNILLOYのYoutubeチャンネルに前処理(油返し)のやり方動画を用意しましたので、ご確認ください。
油返し(油慣らし)を行っていただいた方が、早く油が馴染みますが、やらなくても料理はできます。ご使用していくうちにだんだんと油と馴染んでいきます。
基本は洗剤を使わずに洗ってください。
お勧めは固めのスポンジや、ささら、たわしなどでぬるま湯などで洗い流す感じです。
油分を完全に落としきらないことが重要です。
(油でぎとぎとの時は洗剤使っても大丈夫です。)
洗ったあとはすぐに火にかけて、白煙(湯気)が出るまで加熱し乾かしてください。
しっかり乾かせば、サラダ油をぬったりしなくても大丈夫です。
焦げなどを落とす際に、金たわしやスチールウールを使用し、塗装まで取れてしまったときは
乾かしたあとサラダ油を塗り、再度火にかけ白煙がでたら火を止めて冷まします。
長期間使わない時は新聞紙などに包んで保管すると錆びません。
ポイントは4つあります。
1)調理前にまず空焼きをして、【白い煙(これは水蒸気)が出始めたら】油を入れよく馴染ませてから調理してください。
フライパンの表面には「吸着水」と呼ばれる目に見えない水が存在しています。この処理をしないで低い温度で調理を始めると、タンパク質やデンプン質など、水に溶け出して糊化する食材がくっついてしまいます。
2)強火にし過ぎず中火以下で調理ください。
特にIHでは部分的に加熱しすぎることがあるため中火での調理をお勧めします。
3)フライパンの温度低下にも注意ください。
食材を入れ過ぎたりすると温度がさがり、100℃以下の80℃付近で先程の糊化がよく起こります。水分をジューっと飛ばしながら調理する温度(音を確認しながら)で、くっついたりすることなく、料理することができます。餃子などは最後に水分を飛ばし切ったあと、金属のヘラで剥がすようにするときれいに剥がれます。
4)洗う時は洗剤を使わず、油膜を落とし切らないでください。
残した油膜が成長し、焦げ付きにくいフライパンへと育っていきます。
野菜ソムリエ上級ProのUNILLOYアンバサダー清野先生のポイント動画です。
【焦げ付かないベーコン炒飯】
【くっつかない焼きそば】
使っていただいて大丈夫です。
その際にシリコーン塗装が剥げたり、薄くなったりしていきますが、問題ありません。塗装が剥がれた部分は油膜と置き換わり、目立たなくなっていきます。
<油返しの方法>
1)フライパンを火にかけ、十分にあたためます。
2)0.5~1カップ程度の油を入れフライパンの内側全体に油をなじませます。
3)かすかに油煙が出てきたところで火を止め、油をオイルポットに移します。
UNILLOYのYoutubeチャンネルに前処理(油返し)のやり方動画を用意しましたので、ご確認ください。
ホーロー鍋も鋳物フライパンも金属製で電子レンジではご使用できません。電子レンジが破損したり引火する場合があるので、使用しないでください。
錆びの原因にります。食洗器では使用しないでください。
鋳物フライパンのお手入れ・トラブル (6)
SSCのフライパンの取手は軽くするため中空構造です。(キャップは取り外し可能)
洗う際は取手内部をできるだけ濡らさないようにしてください。
錆びてしまった場合、乾いた布、サンドペーパー、ワイヤーブラシなどで錆をこすりおとし、しっかり乾かしたあとサラダ油を塗ってください。
フライパンには食品耐熱シリコーン塗装がされていますが、これはお客様の元に届くまでの防錆の目的で施されています。そしてこの塗装は使っていくうちにだんだんと薄くなっていきます。特に金属ヘラ、タワシ等を使うと剥がれやすくなります。しかし調理後洗剤を使わないで洗い火にかけることで、油膜が残りだんだんと育っていき、塗装が剥がれた部分も油膜で保護されていきます。ですので塗装が剥がれても問題ありません。なおこのシリコーン塗装は人体に対して無害ですので、万が一飲み込んでも安全です。
フライパンを濡らしたままにしておくと錆びることがあります。
錆びがのこったまま調理を行うとそこだけ焦げ付いたりすることがあります。
錆びてしまった場合、まず落とせる範囲で通常の洗い方と同じようにごしごしと錆びを落としてください。
見た目でほぼ落とせたようなら、乾かしたあとに油返しを実施すればOKです。
スポンジなどでは落ちないくらい錆びてしまったときは、
スチールウールや金だわしで削り落とすように錆びを落としてください。
その際、塗装も一緒に取れてしまいますが大丈夫です。
同じように乾かして、油返しを実施し油膜で保護してください。
その他
その他商品 (6)
SSCamp!ソロキャスト16シリーズの4アイテムは全てIHでご利用いただけます。ただし底面の直径が小さくなっていますので、お使いのIHの取扱説明書をご確認ください。一番小さい和鍋の底面径が10cmです。スキレットが12cm、グリルが13cm、プレートは16cmとなっています。
使えます。使えるのですが中華鍋の特性上、本来はガスの火力で側面上部にも熱が伝わり高加熱で短時間で調理するという利点がありますが、IHでは底面からしか熱が伝わらないため調理に時間がかかります。また、中華鍋独特の煽りもできませんのでIH調理には向いていないと思います。
内部が錆びてしまっても大丈夫です。
錆びが原因でお湯を沸かした時にお湯が濁ったり、赤かったり、鉄臭い場合は下記の処置を行ってください。
1)だし取り用のパックに使用済みの煎茶ガラを入れ20分ほど煮詰めてください。濃い緑茶ができたら2、3時間そのまま放置してください。緑茶が真っ黒になっていき赤錆が黒錆へと変化していきます
(緑茶のティーバッグ、ルイボスティなどでも可)
2)すすいでから沸かすお湯が透明になれば大丈夫です。(お湯が透明で少し赤みがあるくらいなら、飲んでも大丈夫です。)
お茶のタンニンと鉄が反応し、錆びが進行しにくい黒錆に変化させるのが目的です。
3)緑茶の処理のあと、市販の硬水を使えば数回で早く安定させることができます。硬水でお湯を沸かし出し切ってから火にかけて乾かします。
鉄瓶1LはIHでご利用いただけます。ただし底面の直径が13cmと小さくなっていますので、お使いのIHの取扱説明書でご確認ください。